アウフグースを前提に設計された大型サウナ室である。3段構成で木材に囲まれ、セルフロウリュ／アウフグースに対応。

2階にある半個室型の少人数設備。ヴィヒタ（白樺の枝）吊り下げとオートロウリュにより香りと熱を同時提供。

茶室をイメージしたあぐら型座面のサウナ室である。窓越しの景色と木の座面が和の雰囲気を醸し、アロマ水を用いたロウリュも可能。

希少なフィンランドパイン「ケロ」材を用い、独特の天井形状と香りを備えたサウナ室。セルフロウリュ対応、

グレートーンの落ち着いた空間設計のサウナ室。オートロウリュ対応。

「深い」を意味するフィンランド語名の通り、身体全体を浸せる深さを持つ水風呂である。WOODS側では約130 cmの深さ、温度およそ16℃。

「浅い」を意味する名を冠し、寝転び／浅く浸かる形式の水風呂である。深さおよそ60 cm、温度同じく約16℃。