広島パシフィックホテル サウナ 亀の家
Vol.1
広島県
2026/2/6-8 広島サウナ旅

広島パシフィックホテル サウナ 亀の家の体験談

in 広島パシフィックホテル

📅2026/2/621:00
金曜日の午後は、今夜からサウナ旅を始めるか、翌日の朝からサウナ旅を始めるか の決断を迫られる。すでに行きたい施設はリストアップしているので、今週どこに行くかを決め、自宅から目的地までの移動時間、ホテルの価格などを考慮し、最終的な決断を下す。 今週は、広島県でサウナ旅をする予定だが、行きたい施設が4施設ある。その施設数なら、土曜日の朝に出発しても問題ないが、天気予報が少々気になる。日曜日に大寒波が到来し、交通機関に影響が出る可能性があるらしい。であれば、金曜日からサウナ旅を楽しみ、日曜日は早めに帰宅するのが最適であると思われる。そう思った刹那、仕事を切り上げて自宅を出発していた。 自宅から車で香川県坂出市の宇多津駅まで移動し、そこから電車で岡山駅まで行き、岡山駅から新幹線で広島駅を目指した。まだホテルも決めていなかったので、新幹線の移動中に「広島パシフィックホテル」を2泊3日で予約した。なぜ、このホテルを予約したのか。それは、いいサウナがあるからである。 広島パシフィックホテルには、「亀の家(かめのや)」という男性専用のサウナ施設がある。今日はここで徹底的にサウナを楽しもう。21:00にホテルに到着してすぐサウナに直行した。清潔感のあるロッカールームで着替えを済ませ、大浴場に入る。歩みを進めると、サウナ室、水風呂、白湯というシンプルな構成になっている。スーパー銭湯のような充実さはないが、選択肢が多いからといって快適なサウナ体験ができる訳ではない。シンプルさが極上の体験を生むこともあるのだ。 肝心のサウナ室は、100℃に迫る温度でパワフルな熱を感じる。しかし、十分な湿度があるため居心地がいい。15分ごとにオートロウリュが実施されているからだ。サウナ室の雰囲気も良く、照明を落としたダークな空間で自然と目を閉じたくなる。ベンチの座面も広く、リラックスして座れるのもポイントが高い。しばらく身体を温め、限界が近づいてきたので水風呂に入ることにした。 水風呂は、約13℃と非常に冷たい。100℃近いサウナで熱した身体を一気にクールダウンできる。その後は、水風呂の横にある椅子に腰掛け、圧倒的な快感に溺れていた。小生は、出張とは無縁の人生を送っているが、もし全国を飛び回る仕事をしていて広島に出張する機会があれば、間違いなく広島パシフィックホテルに宿泊するだろうと思う。これほどいいサウナがあれば、出張の疲れなど吹っ飛んでいくだろうと思う。 2セット、3セット、4セットとサウナ→水風呂→休憩を繰り返す。シンプルでコンパクトな空間なので集中してサウナ浴ができるし、ホテルのサウナなので人が少ないのも素晴らしい。4セット目を終えた頃には「最高だ!」という言葉が自然と出てきた。あとは客室に戻り、素敵な夢でも見ようじゃないか。
朝サウナの後は喫茶店でコーヒーを楽しむ
朝サウナの後は喫茶店でコーヒーを楽しむ
翌朝は、6時に目が覚めた。昨夜のサウナの後、テレビを見ながらリラックスしていると、いつの間にか眠っていたようだ。 さて、朝のサウナに入ろう。 広島パシフィックホテルのサウナは、朝(5:00〜9:00)も利用できる。目覚まし代わりにサウナと水風呂を1セット。夜のサウナはセット数を重ねてじっくり楽しむが、目覚めのサウナは1セットで切り上げる。そうすることで、脳と身体に刺激を入れることができるからだ。眠たくて体がしんどい時でも、朝サウナを1セットやれば完全にスイッチが入る。それに、朝サウナに入れば、朝食が美味しいのもお気に入りのポイントだ。 朝食後、近くの喫茶店で朝のコーヒーを楽しんで、次の施設に向かうことにした。
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