SPAキセラ川西
Vol.3
兵庫県
2025/11/8-9 兵庫サウナ旅

SPAキセラ川西の体験談

コスパ最強のサウナ施設

📅2025/11/910:00
前日は、兵庫県三田市の温泉施設で極上の癒しを享受し、当然の如く良質な睡眠をとることができた。最高の目覚めと共に朝の散歩に出かけ、その後は、ホテルのレストランでゆっくり朝ごはんを食べた。部屋に戻って少し作業をし、本日の目的地である兵庫県川西市に向かうことにしよう。 三田市から川西市まで車を運転していると雨が降ってきた。通常のレジャー目的の旅なら雨が降ると気分が落ち込むだろう。しかし、サウナ旅に天候の心配は不要だ。雨が降っても、やるべきことは変わらない。温泉に入り、サウナで身体を温め、水風呂で冷やし、休憩する。この繰り返しなのだ。これを繰り返すことが、人生を最高のものにしてくれる。 今日は、「SPAキセラ川西」という施設でこの儀式を行う。受付を済ませて大浴場に向かうが、大浴場までが遠い。それだけ大きな施設ということだ。スポーツジムも併設しており、ジムの会員は無料で大浴場を利用できるとのこと。2025年11月現在、一番高いプランで月額16,830円(税込)だ。1ヶ月30日の前提で、毎日風呂だけ利用したとしても1日あたり561円である。この値段で良質なサウナに毎日入れるなら、小生が川西市民なら即座に契約するだろう。 ロッカールームで服を脱ぎ、大浴場に入る。まずは導線確認だ。内湯と露天風呂のエリアがあり、浴槽の種類も非常に多い。何より特筆すべきは、サウナの充実度だ。サウナは全部で3つある。40人は余裕で入れるだろうメインサウナ、セルフロウリュができる小屋のようなサウナ、そしてバレルサウナだ。水風呂も内湯と露天にそれぞれ配置されており、さらに、その位置もサウナのすぐ隣という導線の良さである。 まずは、メインサウナに入る。4段式のベンチで座面が非常に広いため、リラックスして座ることができる。ゆったりあぐらをかき、目を閉じて自分の内側に意識を集中させる。今日もまた、この時間がやってきた。不思議なことに「サウナに入る」という行為に飽きは来ない。普通なら、同じことを毎日繰り返していると飽きるものだが、これだけは飽きない。その理由は、単純に気持ちいいからだ。サウナに入った瞬間のホッとするようなぬくもり、身体を温めた後の水風呂の爽快感。ベンチで休憩している時の浮遊感。全く飽きない快感なのだ。 メインサウナで限界まで身体を温め、サウナ室の横にある水風呂に入る。水風呂も広くて深いのでありがたい。狭い水風呂だと、他のお客さんのことを意識してしまい、ゆっくりと浸かることができないからだ。ゆっくりと呼吸をしながら身体を冷やしていく。水風呂をでたら、即座に休憩用のベンチに移動する。ここから極上のリラックスタイムが始まる。いつものことだが、完全に意識を失っていた。 現実世界に戻った後は、セルフロウリュウサウナに移動する。このサウナには小屋のような構造になっており、暗い室内にテレビはない。会話も禁止だ。ゆっくりと目を閉じて瞑想状態に入る。自分の呼吸に意識を集中させることで、他の人のことは気にならなくなる。自然と時間がゆっくり流れているように感じる。自分だけの空間がそこにはある。 セルフロウリュウサウナを出た後は、露天エリアの水風呂に入り、そのまま外気浴に移行してリラックスタイムを味わう。「SPAキセラ川西」は、サウナ・水風呂が充実しているだけでなく、休憩用のスペースも十分に確保されている。そのため、サウナ→水風呂→休憩のルーティンをストレスなく執行できる。素晴らしい施設である。
施設内のレストランでサウナ後の栄養補給
施設内のレストランでサウナ後の栄養補給
リラックスできるスペースも十分に確保されている
リラックスできるスペースも十分に確保されている
併設されたコワーキングスペースで作業が可能
併設されたコワーキングスペースで作業が可能
サウナを出た後は、併設されているレストランで食事を楽しみ、コワーキングスペースで作業をした。そうしているうちに夕方になり、次の目的地へのカウントダウンが始まる。川西市から自宅のある徳島までの帰り道に、是非とも入ってみたい温泉があった。その施設とは、兵庫県神戸市東灘区、JR「住吉駅」近くにあり、地下1,089mから湧く源泉掛け流し(非常に珍しい)の露天風呂や、六甲の湧水を使用した水風呂で有名な「恋野温泉うはらの湯」である。
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