天然温泉 延羽の湯 鶴橋
Vol.3
大阪府
2026/1/9-11 関西サウナ旅

天然温泉 延羽の湯 鶴橋の体験談

灼熱ロウリュで徹底的に蒸されました

📅2026/1/1019:00
本日は、すでにサウナ&水風呂を9セットしているが、不思議なことに疲れはない。「神戸サウナ」で深夜2時から3セット、朝8時から3セット、京都の「ルーマプラザ(Rumor Plaza)」で昼の12時から3セット。そこから鶴橋に移動し、再びサウナに入ろうとしている。常に風呂に入っているので身体はツルツルだ。 店内に入り受付を済ませる。即座に大浴場に向かう。身を清め、内湯の天然温泉に浸かる。庭園のような露天風呂を見渡しながらゆっくりと身体を温める。ウォーミングアップが完了したのでサウナに入ろう。 「延羽の湯 鶴橋店」には、2つのサウナがある。1つ目は、30分ごとにアウフグースなどが行われるメインサウナ。もう一つは静寂の中でセルフロウリュができるサウナだ。 まずは、メインサウナに向かう。サウナに入ろうとしたら、立ち入り禁止の看板がある。アウフグース中のようだ。しばらく外で待つことにしよう。しばらくすると、大勢の客が暑くてたまらない!という顔をして出てくる。その流れで水風呂に入り、とても気持ちよさそうだ。 アウフグース後のメインサウナに入ると、息苦しくなるほどの熱気に圧倒される。とんでもない湿度の高さだ。室内も白い蒸気が目視で確認できるほど立ち昇っている。どれだけ激しいアウフグースが行われたのだろうか。ベンチに座って1分もしないうちに汗が吹き出してくる。今日はたくさんサウナに入っていることと、サウナ室内の環境が重なり汗が止まらない。5分ほどで心拍数が限界に達した。 サウナを出て水風呂へ。広さ、深さ共に十分で、潜れる設計になっている。汗を流し、全身をゆっくり冷却した。地下水を使用しているらしく、柔らかい水が包み込んでくれる。 外気浴スペースも充実しており、多くの椅子が用意されている。その1つに腰掛け、今日1日を振り返る。夜にサウナに入るときは、いつも1日を振り返るようにしている。それが終わると完全に無になるか、自分が抱えている課題について考えたりもする。考え事をするのにサウナは適していると思う。サウナで思いついたことを実行すると、ポジティブな方向に物事が進むことが多いからだ。そういう意味では、サウナに人生を救われているとも言える。サウナがない人生は考えられない。 2セット目は、セルフロウリュができるサウナに入る。こちらも十分な湿度がありとても気持ちいい。サウナストーブが座面より下に配置されており、立ち上るロウリュの蒸気をダイレクトに浴びることができる。そこにあるのは、熱、空気、ベンチ、人だけだ。ブルーライトはない。他の客も自分自身にフォーカスしているのか、目を閉じて瞑想している。色々なサウナ施設を巡っているが、行く先々で様々なサウナとの出会いがある。瓜二つのサウナは存在しない。それぞれがオリジナルなのだ。それがサウナの良さでもある。今回もまた、素晴らしいサウナに出会うことができた。 サウナを出て水風呂に入っていると、今日は2セットで十分だと身体の声を聞いた。多くのセット数をこなせば良いとは限らない。サウナで重要なことは、自分の身体の声を聞くことだ。本日のサウナ活動はこれにて終了だ。
施設内のレストランで鶴橋名物「ビビンバ丼」を食べた。
施設内のレストランで鶴橋名物「ビビンバ丼」を食べた。
施設内のレストランで食事をしながら、明日の計画を立てる。小生のサウナ旅には、2種類のやり方がある。1つは、事前に行く施設をしっかり決めるスタイル。もう一つは、ノープランで家を飛び出すスタイル。今回は後者であるため、リアルタイムで行き先や宿を決める。この旅のスタイルが非常に気に入っている。ノープランなので当然イレギュラーなことが起きるし、十分な調査をしていないので想像と異なる施設に出会えることもある。しかし、それこそが人生であり、予測不可能だからこそ面白いのだ。 さて、明日はどこに行こうか考えると、1つ思い出したことがあった。最近大阪でリニューアルした温泉施設があったはず。かなり大規模な工事で10億円以上の費用をかけたリニューアルだったとか。140人を収容できる日本最大級のサウナを建設したという情報も見たことがある。もう少し調べると、場所は新今宮駅の近くである。鶴橋から大阪環状線でアクセスも良い。明日の行き先が決まった。明日は朝から「SPAWORLD HOTEL&RESORT」に行こう。
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