湯のや天然温泉 湯吉郎
Vol.7
愛知県
2025/11/21-24 名古屋サウナ旅

湯のや天然温泉 湯吉郎の体験談

名古屋サウナ旅の締め

📅2025/11/2412:00
名古屋サウナ旅も、いよいよ最後の行き先となってしまった。名残惜しいが、最後の施設を全力で楽しむのみである。すでにウォーミングアップは終了している。ここに来る前に「キャナルリゾート」を訪問し、1セットを終えているからだ。 12時ごろに到着したが、駐車場はいっぱいだった。午前中から人が溢れかえるほどいい施設なのかと期待が高まる。受付をすませ、館内を散策する。1階はレストラン中心、2階は大浴場、3階は岩盤浴とリクライニングなどのラウンジとなっている。規模も大きく、かなりの人数を収容できそうだ。岩盤浴の人気も高いようで、女性を中心に賑わっているようだ。 ロッカーで脱衣し、大浴場の入り口を抜ける。目の前に「零秒サ室」というネオンライトの看板が飛び込んでくる。これが、「湯のや天然温泉 湯吉郎」名物のサウナだ。後で味わうことにしよう。内湯は、天然温泉と炭酸泉をミックスした浴槽とサウナが中心だ。内湯に水風呂がないのが少し気になったが、この理由は後で知ることになる。露天エリアに移動すると、天然温泉を贅沢に使った岩風呂、天然温泉を使ったミストサウナ、源泉水風呂というレイアウトで、地下から湧き出る豊富な温泉を贅沢に使った仕様となっている。外気浴スペースも充実しており、昼間から意識を失っている人が多数だ。小生も数分後には、彼らの仲間入りをする予定だ。 身を清め、まずはメインサウナである「零秒サ室」に入る。入った瞬間、思わず笑ってしまった。サウナ室の中に2つの水風呂があるではないか。温度も15℃と20℃で理想的である。それに天然水だ。サウナで熱した身体をその場で冷やすことができるのか。「ウェルビー今池」の森のサウナと同じ体験ができるということだ。 サウナ室も非常に広く、40人は軽く収容できそうな広さだ。ストーブは遠赤外線のヒーターとストーン式のダブル構成で、定期的な自動ロウリュも行われる。湿度が高いので、居心地もいい。しばらく身体を温め、水風呂に入る時間がやってきた。水風呂は、サウナ室の中にある。その場で汗を流し、天然水の水風呂に浸かる。気持ちいい。気持ちいいが、やはり水風呂はサウナ室の外にあるのがベストだ。首から下が冷えて、頭は熱い。体験としては新鮮だが、爽快感にかける。頭の暑さが気になり、あまりリラックスはできない。天然水の気持ちいい水風呂だけに、若干残念だ。 外気浴スペースに移動してしばらく休憩した。2セット目は、ミストサウナに入る。「湯のや天然温泉 湯吉郎」のミストは、天然温泉をそのまま使用している。温泉の匂いが漂うサウナ室で強烈なミストを浴びまくる。短時間で一気に蒸され、すぐに限界が近づいてきた。ミストサウナを出てすぐの場所にある水風呂に入る。ここは、天然温泉を冷却した水風呂のようだ。肌触りは悪くないが塩素臭がかなり強く、天然の恵みであることを忘れてしまうほどだった。 外気浴をしながら、今回のサウナ旅を振り返る。前夜祭から始まり、いきなり大渋滞に巻き込まれたりもしたが、行きたい施設には全部いけた。しかし、もう一度名古屋に来ることになりそうだ。小生が事前にチェックしていた施設の中で、今回の旅ではいけなかった場所がある。 ・天然温泉アーバンクア SPA & LIVING ・サウナ&カプセル フジ栄 ・アペゼ ・KIWAMI SAUNA この4つの施設に関しては、また次回の旅で訪問することにしよう。今回の旅を超えるような旅をまた計画しようと思う。
Disfruté de un delicioso set de caballa a la parrilla con sal en el restaurante 'Ootoya' de la instalación.
Disfruté de un delicioso set de caballa a la parrilla con sal en el restaurante 'Ootoya' de la instalación.
施設のレストランで食事をとり、「湯のや天然温泉 湯吉郎」を後にした。名古屋→三重→滋賀→京都→大阪→兵庫→徳島という長旅になるので、旅の思い出に浸りつつ、次の旅に向けた妄想を膨らませようと思う。3泊4日で合計7施設。名古屋サウナ旅は、これにて終了だ。ありがとう名古屋。
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